ニキビ跡のシミが出来てしまったら。

繰り返す大人ニキビに悩んでいた20代はニキビが出来ても治まって時間が経てばニキビ跡にならずに元通りの肌に戻っていました。

 

それが年齢を重ねるごとに消えにくくなってシミの様に定着してしまったニキビ跡に悩んでいる方もいらっしゃるるのではないでしょうか?

 

私もそのうちの一人で、思春期ニキビ、大人ニキビと長いことニキビに悩んでました。

 

長年の経験からかニキビ跡が出来そうなニキビと出来なそうなニキビの見分け方も自分なりに出来る様になりましたよ。

 

ニキビ跡になりそうなニキビは、ニキビの芯が肌の奥の方にあり顔に出来る部位によっては頭痛を伴いズキンズキンとした痛みと炎症を起こしている事が多いです。

 

なのでお手入れをしていてもニキビ跡になってしまう事もありました。

 

そのニキビのケアでは、刺激を与えない様に慎重に行うのですが、炎症時に肌には刺激となっているようでニキビ跡が出来てしまうことも度々ありました。

 

ニキビ跡が出きてしまったらお手入れはどのように行えばいいのでしょうか?

 

ニキビ跡が出来る原因とお手入れについて見ていきます。

 

ニキビ跡のシミはどうして出来るの?

炎症したニキビが出来る時はほとんど痛みがありますよね。

 

炎症時にメラニンが生成されるため肌の真皮層のダメージとなってニキビが治った後も、メラニン色素が沈着してニキビ跡が残ってしまいます。

 

「炎症性色素沈着」とも言われています。

 

肌のターンオーバー(新陳代謝)が上手く働く健康な肌の場合、新しい肌細胞と入れ変わりながらメラニン色素は排出されるため色素沈着しにくいんです。

 

でもターンオーバーの周期が何らかの原因で遅れてしまうといつまでもメラニン色素が肌に残ってしまいやがてニキビ跡となってしまいます。

 

ニキビ跡の予防にはターンオーバーが深く関係しているんですね。

 

ニキビ跡のシミを作らせないために

肌のターンオーバーが周期的にきちんと働いた場合、メラニン色素は排出されるためニキビ跡のシミになりにくいです。

 

ニキビ跡のシミを作らせないようにするには、ターンオーバーを整えるお手入れをしてみましょう

 

ターンオーバーの周期が変わるのはこんな場合です。

 

  • 肌荒れが起きて肌のバリア機能が弱い時
  • 加齢によって肌の潤いが少なくなって来た時

 

肌荒れが起きる原因は、ストレス過多の時や睡眠不足、食生活の乱れなど多岐にわたります。

 

そのため特定は難しいのですが、今の生活スタイルを少し見直すだけでも肌に備わっているバリア機能を高めることは可能です。

 

バリア機能が整うとターンオーバー周期も整い肌荒れしにくいお肌になっていきます。

 

年齢を重ねると肌の水分量が減り始めるためバリア機能が弱くなったり、ターンオーバーが遅くなったりとメラニンが肌の残りやすくなってしまうのです。

 

これは角質層の水分量を保ち続けられる徹底した保湿ケアを行う事で解消することも出来ますので高保湿が出来る化粧品でのお手入れで肌のターンオーバーを整えてあげましょう。

 

すると、ニキビの炎症でメラニンが多く生成されても排出されやすくなりシミとして定着しにくくなります。