シミが出来てしまったら美容液を使えばシミが早く消えるの?

美白美容液は基礎化粧品にプラスするスペシャルケアとして知られています。

 

基礎化粧品では消えないシミを消す為に美容液を使うイメージがありますが、実は美容液に使われている美白成分がシミを消す働きのあるものなのかによってシミを消す効果には違いが出ます。

 

多くの美白成分にはこんな働きがあります

  • シミの原因となるメラニンの生成を抑制する
  • メラニンの色素沈着を防ぎターンオーバーを促す

 

メイクで隠せないシミは早めに美容液で対処

メイクをすれば目立たない大きさのシミですが、毎日メイクをするたびに「シミが隠れたかな?」と気にせずにメイクを完成させたいと思いました。

 

でも一度出来てしまったシミはそう簡単には消えてくれないですよね?

 

そこで本当に美白ケアが出来る基礎化粧品を探して試したのがきっかけで美白美容液の働きも知りました。

 

美容液は種類にもよりますが、弱っている肌の機能を修復して正常に働くようにお手伝いをしてくれます。

 

出来ているシミやこれからできるシミにも働きかける美白成分もあります。

 

  • 美白美容液はこれからできるシミを防ぐもの
  • 出来てしまったシミを薄くする、還元する働きがあるもの

と微妙に用途が違ってきます。

 

もちろん両方一緒に美白を行うのが一番いいのですが、すでにシミが出来ている方はシミを消すための成分が入っていることを確認しておきましょう。

 

シミを消す,美容液選び

 

シミを早く消す美容液の選び方

出来ているシミを一刻でも早く消したい!そんな時に頼りになるのがシミを還元する働きのある美白成分ハイドロキノンです。

 

シミを漂白すると言われている美白成分で、アメリカではかなり前から医療の現場でも使われています。

 

日本では数年前まで医師の処方でなければ手に入れることが出来ませんでしたが、今ではハイドロキノンの高い美白効果から多くのメーカーで化粧品に配合するようになってきました。

 

ハイドロキノンとは?

ハイドロキノンはシミの原因メラニンの生成を抑制する働きがあります。

 

メラノサイトでメラニンが生成される際にチロシナーゼという合成酵素の働きを阻害してメラニンの生成を抑制します。

 

ハイドロキノンは化学成分ではなく、いちごやコーヒーにも含まれておりアメリカでは医薬品として使われています。

 

ただし働きの強さから副作用の恐れもあるため安全性を守る為に、日本では2%までなら化粧品への配合が厚生労働省に認められています。

 

2%以上の高濃度のハイドロキノンは医師の処方が必要です。

 

シミを消す美容液の相乗効果

ハイドロキノンを例に取り上げると、ハイドロキノンにはシミを漂白する働きがある一方で、シミ以外の肌全体のくすみも解消してくれます。

 

肌がパッと明るくなりますのでファンデーションの色をワントーンあげたくなるほどの違いを感じます。

 

肌の白さは年齢を重ねるごとに感じにくくなるため、シミの目立つ年齢肌には救世主的な美白成分と言えます。

 

美白成分にはハイドロキノン以外にもビタミンC誘導体やプラセンタ、アルブチンといった肌の酸化を防ぐエイジングに繋がる働きのある美白成分もあります。

 

敏感肌のシミを消す美容液

肌が敏感な方にも使える美白美容液には、ビタミンC誘導体配合のサエルが人気です。

 

メラニンの還元作用もあり肌細胞の再生を促す敏感肌用の化粧品で大人の乾燥肌に悩む方にも人気があります。

 

多くの女性誌にも掲載されているため認知度も高く、もともと敏感肌やアトピーの方、30代以降に敏感肌や乾燥肌に悩むようになった方にも安心して使える低刺激化粧品です。

 

私は20代の頃は混合肌に悩んでいたためアラフォー世代になって乾燥に悩むとは思ってもいませんでした。

 

肌の老化が加わると今まで皮脂が多い事が悩みだった方でも、皮脂の不足、潤い不足の悩みに変わることもあります。

 

寝る前に使う美容液も効果が高い?

夜用で使用するものや日中も使用するものなどがありますが、個人的には夜用の美容液がおすすめです。

 

眠っている時間は美肌に大きく影響するホルモン分泌もありますので、睡眠を取りながらシミのある部分を修復する為に美容液を使うのはおすすめです。

 

シミが出来ても薄くなると解っていれば集中的にお手入れを行ってシミだけでなく肌全体の明るさもあがります。

 

シミも消したいけど肌の乾燥も気になる敏感肌には、敏感肌用の美白美容液で肌質改善とシミを薄くする事が期待出来ます。